Manageboardは、株式会社ナレッジラボが提供する予実管理クラウドで、API連携や三表データ連動などの機能により、クラウド上で予算管理を完結させることが可能です。システムの特徴や料金、口コミ評判などについて紹介します。

財務・非財務情報を統合し、企業内に散在する経営データの集計や分析、管理ができる予実管理クラウドです。API連携によりワンクリックでデータを取り込み、多軸分析による結果を自由にカスタマイズしたレポートで確認することができます。
クラウド上で事業全体の徹底した予算管理を行うことができ、幅広い業種、規模の大きな企業において業務効率化、迅速な意思決定に寄与することができます。
経営管理システムは、業種ごとに異なる課題や運用特性に応じて適した選択肢が変わります。他業種向けのシステムもあわせてご紹介します。
予算達成を目的とした機能が充実しており、クラウド上で事業全体の予算管理を徹底してサポートしてくれます。具体的には、財務(財政状態・経営成績)と非財務(経営課題や経営戦略といった情報)の統合、キャッシュフロー管理などに対応可能。
また、経営状況の変化に合わせてスピーディに計画を更新するローリングフォーキャストや予算予測管理などの機能も搭載。これにより、予算に関するさまざまな業務を1つのサービスで実現することができ、予算達成や戦略的経営の実現が可能となります。
計画PL/BS/CFのいずれかを操作すると複式簿記の原理により、計画三表を常時自動で連動することができます。これにより、計画策定からシミュレーション、計画の予測・更新など、さまざまな業務の負担軽減を実現することが可能です。
タグによる多軸分析に対応しており、項目を選択してレポートやグラフなどを自由自在に作成することもできます。そのため、計画や予算、プロジェクトや管理区分など、さまざまな軸をカスタマイズしてレポートすることが可能です。
既存のさまざまな会計ソフトとAPI連携で実績データを取り込むことができます。また、CSVファイルでのアップロードにも対応しているため、工数の多いデータの転記作業を正確かつスピーディに行うことが可能です。
ユーザー権限のカスタマイズ機能を搭載。そのため、経営層や経営管理チームだけでなく、セールスチームやマーケティングチームなど、事業に関わるさまざまなスタッフを招待し、閲覧・入力範囲を制御することができます。
料金は月額料金+初期費用となっており、公式サイトに個人情報を入力して資料をダウンロードすることができます。費用詳細についてはお問い合わせください。
(前略)Manageboardを導入したことによって、仕訳データの取り込みをcsvで取り込むことで手入力が無くなりました。さらに、レポート機能を使って予実比較資料がすぐに作成できるようになったことで、大幅な工数の削減に繋がりました。(後略)
(前略)「集計した数値から取締役会に提出できる形に作り変える」という作業が不要になり、大きく工数が削減されました。
Manageboardでは、予算だけでなく会計実績も一緒に見られるので、取締役会において予実差の原因などを議論する際の根拠資料として使えるようになったためです。(後略)
従来のExcelによる予実管理に限界を感じ、Manageboardを導入。科目区分や分析軸の変更が頻繁に発生し、管理が属人化していた中で、導入後はレポート条件を柔軟に切り替えられるようになり、経営状況を「点」ではなく「線」として把握できるようになりました。部門ごとの詳細な分析や迅速な意思決定が可能となり、経営の質が大きく向上しています。
※参照元:Manageboard公式サイト (https://service.manageboard.jp/case/harbour-world/)
事業の急成長に伴う予算管理の複雑化を背景に、表計算ソフトによる管理に限界を感じていました。そこでManageboardを導入し、API連携による実績の自動取込や部門別の数値管理を実現。その結果、工数削減と共に、部門長の数値意識やコスト意識が大きく向上しました。
リアルタイムでの予実把握や、部門ごとの分析が可能となり、変化の激しいスタートアップ環境に適した柔軟な予算管理体制が構築されつつあります。
※参照元:Manageboard公式サイト (https://service.manageboard.jp/case/ubiden/)
レストラン経営 ・地ビール製造・販売などを手掛けており、複数店舗の予算管理において現場の実態との乖離が課題でした。Manageboard導入により、店舗責任者が数値に関心を持ち、自らのKPIや予算に主体的に関わるようになったことで、リアルな数値に基づく管理が可能となりました。
現場の声を反映した予算作成と日次の進捗管理が実現し、資料作成の効率化やマネジメント層の拡充にも寄与しています。
※参照元:Manageboard公式サイト (https://service.manageboard.jp/case/gkb-co/)
表計算ソフトの予実管理における属人化や、煩雑なバージョン管理が課題でした。Manageboardを導入したことで、会計データの自動取り込みが可能となり、実績更新作業の効率化を実現。
加えて、仕訳単位で元帳を確認できるため、会計ソフトにアクセスせずとも数値の根拠に迅速にたどり着ける環境を整え、強固な内部統制と経営判断の迅速化を両立されています。
※参照元:Manageboard公式サイト (https://service.manageboard.jp/case/layered/)
予算管理にかかる工数とミスの多さに課題を感じ、Manageboardを導入。従来は手動で実績データを加工し、取締役会向けの資料作成に時間を要していましたが、導入後はデータ集計や分析の自動化が進み工数を大幅に削減しています。
部門別や補助科目別といった多角的な視点での予実分析が可能になり、経営層への説明にも説得力が増しました。信頼性の高い数値提供を通じて、経営判断の質向上にも貢献しています。
※参照元:Manageboard公式サイト (https://service.manageboard.jp/case/prtable/)
| 会社名 | 株式会社ナレッジラボ |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市中央区今橋2-5-8 トレードピア淀屋橋9F |
| 公式HP | https://service.manageboard.jp/ |
予算策定や予実分析をクラウド上で完結することができ、事業全体の徹底した予算管理を行うことができる経営管理システム。PL/BS/CFのデータが自動で連動する財務計画作成のほか、財務情報のほか、KPIなどの非財務計画の策定にも対応しています。
また、会計ソフトとの連携により、予実分析を目的としたカスタムレポートをスピーディに作成することが可能です。
経営管理システムは、財務管理や生産管理、在庫管理など、経営に関わるデータを一元管理できますが、業種ごとに求める機能には違いがあります。
このサイトでは、全20社の経営管理システム・サービスを紹介。また、IT・コンサル業や製造業など、業種ごとに企業の課題やニーズに合わせて選べるおすすめの経営管理システム3選についてもまとめているので、是非、参考にしてください。
勘と経験に頼らない
数字で動ける経営判断
新規事業の立ち上げが多いIT・コンサル業が抱える投資判断・資金計画の不透明さを財務諸表で見える化し、意思決定スピードを後押し。 約700(※1)の会計事務所が企業マネジメントに活用する実績と信頼性で、感覚に頼らない経営判断が行える。
現場の非効率を見える化
利益体質へ転換
製造現場の複雑な生産工程に柔軟に対応。生産計画をもとに在庫やリードタイムを管理し作業指示書を自動生成。作業進捗の可視化やリソースを最適化でき、業務効率化と迅速な経営判断を実現します。
店舗間ロスを最小限に
ムダのない経営資源配分
店舗間で在庫に偏りが出やすいチェーンストアの課題に応える設計で、POS・在庫・仕入れ情報をリアルタイムに統合管理。
前日の理論在庫の数量や金額を可視化することで、欠品・過剰在庫の抑制やムダのない在庫コントロールを実現できる。
※1 ※2025年4月調査時点 参照元MAP経営公式HP(https://www.mapka.jp/outline/soft/)